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家庭教師の学習スタイル

家庭教師と生徒の相性

一言で家庭教師と言っても、様々な方がいらっしゃいます。
人材派遣の家庭教師派遣会社から派遣されている家庭教師、個人で知人や親戚のお子さんの家庭教師をしている人、アルバイトで家庭教師をしている大学生など様々ですが、せっかく探し出した家庭教師なのに、生徒との相性が合わなくて契約を切られる場合もありますね。 
派遣会社の家庭教師なら家庭教師本人に直接言わなくても家庭教師派遣会社に連絡して変えてもらえるよう家庭教師チェンジの(^^;相談出来るシステムがあると安心で便利です。

また家庭教師の経験が長いベテランの人、短いルーキーな人、東京と埼玉での違いやメリット・デメリットがあるので一概には言えませんが、家庭教師経験の長いベテランの人は勉強の教え方が上手だったり効果的なやり方を知っている事も多いです。東京には素敵な家庭教師の先生が多くいらっしゃると効いています。
反対に教える経験は少なくても年齢が近くて親しみがもてる場合もあります。

これも一概には言えませんがベテランの家庭教師の方でも変にプライドを持ってしまって教え方に苛立ちを隠せず行き過ぎた教育指導をして(体罰)で訴えられたケースも、また経験の浅い若い男性の家庭教師等は勉強を教えずおしゃべりし放題、挙句の果てに生徒に手を出して訴えられるケースも。
こう言う事にもならない為にも家庭教師選びは慎重に越した方が良いでしょう。

相性と言う点で家庭教師と生徒の相性が合えば勉強の成果は出やすくなるのですが、子供と家庭教師の相性が合わなかった場合は、指導に不満を感じ効果も出ないし、子供が家庭教師に会うのを嫌がりますよね。
また良く聞くのは最初は家庭教師と生徒の相性が良かったのに、何度か教わっているうちに互いの教え方や教えて欲しい点が合わないと感じていても我慢して続けているといったケースです。
よほど酷い場合でない限り、互いに初対面で他人同士なのでまずは最初の1ヶ月がんばってみて成果が現れるか様子をみるのもありますが、我慢までする必要はありませんね。
そのときは家庭教師の方に申し訳ないですが、時間は貴重ですので契約を切った方が宜しいかと思います。
家庭教師に習った勉強の成果はテストの結果などで割合すぐに現れますが、相性の良い家庭教師に教わった場合、生徒本人でも思わぬほどの効果を現したという話もあります。

夏休みなどの短期間の家庭教師

家庭教師の賢い契約の方法があります、大抵の方もなさっているとおもわれますが。
生徒が学校の授業に遅れている・着いていけてないと言った場合、家庭での学習・予習・復習で遅れを取り戻すことが必須ですね。
その場合は夏休みなどの一ヶ月以上の長期休暇が短期間集中学習の格好の期間になります。
その短期間のみ家庭教師の契約を頼むことも可能なので、生徒の不得意科目や遅れている授業内容を一気に伸ばす・追い抜くチャンスといえます。
短期間の家庭教師の学習内容は、ほとんどの場合復習に力を入れて学力アップを目指します。
学習塾でも夏期講習などが毎日12時間以上も行われて(実際は6時間〜8時間で後は自主学習)、今では昼と夜のお弁当を持参で頑張っている小学生や車で送り迎えをして忙しいお母さんの話も珍しくなくなりました。

学習塾から帰宅して更に自宅で家庭教師に1時間以上勉教している小学生も珍しくないこの頃ですが、いくら夏休みだからと言って寝る時間が遅くならないか心配ですね。
夏休みだけと言った短期間のみ家庭教師派遣会社に依頼することが可能な会社も多くありますので、上手に利用すると学力アップにも繋がります。
親と家庭教師の連係プレーで夏の学力アップの壁を乗り超えましょう。
また短期の家庭教師の場合は入会金などの有無をよく確かめた方が良いですね。
特にこの時期は契約の申し込みが殺到する時期なので値段も上がり気味です。
また、中途解約で違約金の問題などもあらかじめクリアにしておきたいですね。

家庭教師は最初の1ヶ月が大事

折角、家庭教師を頼んでも成果が出ない・・・なんて心配になりますよね。
家庭教師との勉強が始まって約1ヶ月くらいは様子をみたいものです。
何しろ互いに初対面ですし、コミュニケーションにもぎこちなさがありますので
もし、1ヶ月経っても成績が上がる兆しがみえなかったら、勉強の教え方を見直して見るほうが良いかもしれません。
家庭教師や家庭教師派遣センターと連絡を取り合い旨を伝えて様子を見ます。
1ヶ月もあればなんらかの変化があっても良いはずです、成績が上がったとかそう言うのでなくても理解しやすくなったとか学校の授業についていけるようになったとかの変化を。

もし、生徒の成績が上がらない時には、家庭教師の教える内容を本当に理解しているか?どうか、一人でする家庭学習の時間が足りているか?どうか、教える内容が難しすぎないか?、もう1度復習をする、などの対応をその都度考慮して問題が大きくなる前に対処して置かないとあとで学習プランを見直すとなると大変です。
がんばって勉強して成績が少しでも上がると生徒本人も自信とやる気を出します。
物事の理解とこの小さな成功体験がものすごいエネルギーになって見違えるように勉強して成績も上がった例も多いですね。
逆に成績が下がるなどの悪い体験で自信をなくすと悪循環に陥り、抜け出すのに大変苦労します。
家庭教師の仕事は時給が高いだけではなく、キメ細やかな親切対応と人間観察が必要とされます。
学校や予備校や学習塾の先生をしている方が副業で家庭教師をしていることがありますが、教え方などがやはり教育現場に関わっている分プロですね。
また将来学校の教員になりたいと思っている学生がアルバイトで家庭教師をするケースもありますし、まずは教えてもらわないと良いのかどうかわかりません。
実際に相性などもありますので、良い家庭教師に出会えたらとてもラッキーなことです。

ここまで家庭教師と勉強について述べましたが、これはあくまで参考項目資料と捕らえて下さい。
子供の中には部活や何か目標をもって夏休みに入る子も居ますので親の一方的都合で夏休みに塾や家庭教師に入れるのはその子の向学心を遮ってしまう結果になります。
例え学校の授業についていけてないと言う理由だけで毎日朝から晩まで勉強させるのは良くないことです、きちんと子供とコミュニケーションをとってやる気があるかないかをハッキリさせた上で塾や家庭教師を決めた方が最善の成績アップです。

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