学習塾のシステムを詳しく解説!

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学習塾のシステムを見抜く そのA

学習塾の生徒に聞く

通っている生徒に聞く

その学習塾に通っている生徒がいるならば、どのような学習塾なのか聞くことができるので助かります。
しかし、小学生や中学生に主観的なこと(楽しいか、講師は優秀か、授業は難しいか、など)を聞いても、回答者により答えは大きく異なるので、あまり参考にならないでしょう。
客観的なこと(チラシに書いてあることは本当か、どの学校の子が通っているか、1クラスは何人ぐらいか、兄弟で通っている子は何人ぐらいいるか、講師は遅刻しないか、など)ならば、ある程度参考になります。
なお、一人だけに聞いただけでは偏った情報になる可能性があるので、なるべく複数の生徒から聞き出した方がいいですね。
同じ学年で、同じ程度の学力の同級生が見つかればベスト。情報の精度が高いでしょう。

通っていない生徒に聞く

その学習塾に通っていない生徒からでも、ある程度は聞くことができます。
参考になりそうなのは、クラスメイトでその学習塾に通っている子は何人くらいいるのか、通っている子はどのように言っているか、成績はちゃんと上がっているのか、など。

学習塾を下見する

学習塾までの距離

中身に大した差がないのなら、近くの学習塾の方がいいでしょう。
遠すぎると塾の帰り道や行く途中に事故やトラブルが無いかと心配になってしまいます。
また、遠くて行くのが面倒臭くなりサボりがちになったり。
家から近ければ、学校から一度家に帰って、最低限の荷物だけで学習塾に行けます。
家でちゃんとした食事を取ってから学習塾に行くこともできます。
学習塾通いのため、夕食をコンビニで済ませている子供たちを見ると、とても心が痛みます。
また、近くの学習塾なら評判が良く分かるので、塾選びに失敗しにくいですね。
あまり良心的でないと思われる学習塾に、わざわざ電車に乗って通っている生徒たちを見ると、気の毒に思います。

教室の周辺環境

やはり落ち着いて勉強に打ち込める環境であることが望ましいです。
駅前がいいとは限らないりません、にぎやか過ぎる繁華街の真ん中にある学習塾では、「帰りに寄り道するな」と言ってもあまり効果がありません。
近くにゲームセンターがあったりすると、かなり困ります。
両親には「塾に行って来る」と言いながら、学習塾をさぼってゲームセンターで遊んで、時間通りにまた家に帰る、という芸当は、やろうと思えば誰でもできることなのです。
良心的な学習塾ならば、無断欠席すると即刻父母に電話を入れるのでこの作戦はすぐにバレますが、そうでない学習塾だと、なかなか分からないものです。

学習塾の体験授業に参加する

体験授業の有無

学習塾は授業の内容に自信があれば、無料体験授業を必ず行っているはずです。
やっていないならば、授業に自信がない学習塾か、徹底的に経費の削減に努めている儲け主義の塾です。
体験授業はあるが有料という塾は、たいてい儲け主義の塾ですので要注意です。
中には無料の儲け主義学習塾もありますが生徒さんだけの訪問で優遇接待の様に扱い両親に『とてもいい塾だったよ!』と言わせるところもあります。

体験授業の時期と講師

時期限定の体験授業は、看板講師による特別授業である可能性が高く。
「定員に空きがあるクラスなら、いつでもOK」という学習塾は、どの授業を見られても大丈夫という自信があります。
体験授業は、通塾することになったら実際に担当してくれる先生の授業を体験しないと、全然意味がないでしょう。

授業と講師の雰囲気

講師は一生懸命か?そして生徒は集中しているか?をよく観察することです。
生徒と先生との相性の問題もあります。
いくら優秀な講師でも、「どうも好きになれない」と感じてしまうようだと、学習効果が上がりにくいです。
親しみを感じるか、好感を持てるかがポイントになります。

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